東京工芸大学工学研究科建築学専攻
21世紀COEプログラム事務局
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神奈川県厚木市飯山1583
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目的
  1. APEC風工学研究者ネットワークの構築
  2. アジア地域に基盤を置いた活動
    (人口の密集するアジア地域での強風防災や環境改善に寄与)
  3. 現地の材料と風土で実現可能な防災技術の開発

海外(受け入れ国際的交流を推進する。 なお,博士課程の学生数の増加を図るため,COE研究者支援室を設ける。 また,APEC風研究者ネットワークを構築し,技術交流の場としての役割を持たせることにより, 国内外に対する情報発信および技術トランスファーを進める。なお,博士課程の学生数の増加を図るため, COE研究者支援室を設ける。 主な目的は下記の3項目に大別できる。          


APEC Short Term Fellowship
年間に5名程度のAPEC地域の研究者を受け入れ、 なお,博士課程の学生数の増加を図るため,COE研究者支援室を設ける。 また,APEC風研究者ネットワークを構築し,技術交流の場としての役割を持たせることにより, 国内外に対する情報発信および技術トランスファーを進める。なお,博士課程の学生数の増加を図るため, COE研究者支援室を設ける。 主な目的は下記の3項目に大別できる。   
  1. APEC風工学研究者ネットワークの構築
  2. アジア地域に基盤を置いた活動
    (人口の密集するアジア地域での強風防災や環境改善に寄与)
  3. 現地の材料と風土で実現可能な防災技術の開発