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熱線風速計

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熱線風速計

3次元の風速成分を測定するために、熱線風速計とスプリットフィルムプローブを用いている。スプリットフィルムプローブは、石英ファイバーの表面に蒸着されたニッケルフィルムに2本の分割線を引き、2枚の半円筒状熱膜を形成させたものである。直線型のプローブや90度型のプローブなどがあり、測定する風速成分によって使い分けている。

 

写真1 熱線風速計

 

写真2 風速の測定状況